東京海上日動あんしん生命 医療保険 メディカルKitRの評価

東京海上日動あんしん生命 医療保険 メディカルKitRの評価⇒★★★☆☆:75点

詳細な内容(公式サイト)

商品の概要

基本保障
疾病入院給付金
災害入院給付金
手術給付金
放射線治療給付金

先進医療特約(オプション)

保険料の目安(先進医療特約なしの場合)

入院日額5000円、保険期間:終身 払込期間:終身

30歳男性:2,880円
30歳女性:3,225円

40歳男性:4,145円
40歳女性:4,090円

50歳男性:5,920円
50歳女性:5,455円

※2013年7月18日以降、60歳まで加入可能の予定

商品の特徴

保障の内容自体はメディカルKitと同じ。

東京海上日動あんしん生命 医療保険 メディカルKitの評価

70歳の健康還付給付金支払日に生きていた場合、支払った、保険料からそれまでに受け取った給付金を差し引いた金額が還付されます。

つまり、1度も保険を使わない場合、100%もどります。

ただし、以後の掛け金の支払いは必要。

評価

支払った掛け金が100%戻るといえばすごくいいように聞こえます。

しかし、

問題1

70歳とかなり遅い。

せめて、現役がおわる、60歳くらいなら良いのですが。

70だとさすがにそもそも生きているかあやしい。

なくなっていてもおかしくはない。

問題2

途中で解約したばあいの返戻率はかなり悪く、実質的に解約、見直しができにくい。

掛け捨ての保険は新商品などが出たばあい、解約見直ししても、そもそも掛け捨てなので、あまり損しないというメリットがあるのですが、
解約見直しをしたばあい、かなり割損になります。

問題3

お金をためたいなら基本的に終身保険のほうが良い。

こちらのメディカルKitR、長期の積立の保険の性質を持っていますが、契約者貸付、振替貸付、払い済み保険などはできない模様。

完全掛け捨てでない医療保険のメリットの一つに振替貸付というのがあります。

振替貸付というのは、何らかの理由で保険料の支払いが困難になった場合、解約返戻金の範囲内で生命保険会社が自動的に保険料を立て替えて契約を有効に継続させる制度のことです。

入院などして本当にとりあえずのお金に困って、掛け金の支払いが困難になったばあい、解約返戻金の範囲で保険料を立て替えて保障を継続できます。

そして、後で精算するのです。

この振替貸付は、積立の医療の大きなメリットですが、これができません。(あんしん生命の医療保険は、完全掛け捨てでないプランの医療保険の場合、振替貸付が利用できないのが特徴です。これは完全にデメリット。)

契約者貸付というのは、契約している生命保険の解約返戻金の一定範囲内で、貸し付けを受けることができます。一般的に、契約者貸付を受けている間も、保障は変わりなく継続します。

緊急にお金が必要になった場合に利用することができます。

これもできません。

終身保険がどうしても嫌で、または死亡保障は不要、年金の積立も十分、でも掛け捨ては嫌という人向きの保険でしょうね。

面白い保険だとは思いますが、同じ保険会社でも通常のメディカルKitの方が私は好きです。

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