生命保険と損害保険の違いについて

保険といっても実は様々の種類があります。

社会保険も保険です。

健康保険も保険です。

しかし、一般的に民間で販売されている保険を指す場合は主に生命保険と損害保険に分けられます。

生命保険と損害保険のちガイトは?

一般の方からすると、違いがよくわからない、あるいは、同じように思える場合もありますので、
生命保険と損害保険の違いについて、いろいろな角度から紹介します。

生命保険にはどんな保険があるの?

生命保険には主に、定期保険、養老保険、終身保険の3つと、入院の保険、がんの保険、それに年金のための積立の保険があります。

基本的に、種類は少なく、亡くなった時に支払われる保険が3つ、あと、入院とがんの保険、積立の保険しかありません。

損害保険にはどんな保険があるの?

損害保険には自動車保険、火災保険、賠償責任保険、はじめ多種多様な保険があり、保険会社によっては全く販売していない商品もあります。

保険会社の社員も自社の商品を全て把握している社員はほとんどいないほどの商品の数があります。(もっともそのような保険は会社向けの保険で、個人向けの商品は限られています。)

生命保険と損害保険の違い色々

生命保険と損害保険にはいろいろな違いがありますが代表的な違いのポイントを紹介します。

定額保障と実損てん補(実額補償)

生命保険は例えば、死んだら、いくら、入院したら、一日あたりいくらのように、予め支払われる金額が決まっています。

損害保険は、例えば、自動車保険の対人賠償無制限のように、予め、限度額を決めてその限度額の範囲のなかで、実際に被った損害に対して支払われます。

ですから、火災保険で家に、1億円の補償をかけていても、実際の火事の損害が3000万円なら、支払われるのは3000万円になります。

※ですから、、損害保険は「補償」という漢字を使い、生命保険は「保障」という漢字を使います

※損害保険の保険金は非課税ですが、生命保険の死亡保険金や満期保険金等は課税されます。損害保険は損害を補う保険なので、損害保険に税金が課税されると、損害を補えないからです。損害保険では税金を考える必要がないので、損害保険のみ扱っている代理店や保険会社の社員は税金に詳しい人が少ないのです。

必ず起こることにかける保険と、起こるかもしれないことにかける保険

損害保険は起こるかもしれないし、起こらないかもしれない、文字通り、万一にかける保険です。

自動車事故を一生起こさない人もいますし、何回もする人もいます。

火事にあう人は殆どいませんが、不幸にも数回あう人もいます。

しかし、生命保険は主な保障である死亡の保障は必ず起こります。

なぜなら、人間だれしもいつかは死ぬからです

また、老いも必ず訪れます。

大きな誤解をされがちですが、生命保険と損害保険の根本的な違いは、生命保険は必ずいつかは起こることに保険かけるのであり、損害保険は文字通り、万一にかける保険です。

このことをよく考えて保険に入らないと、保険は大きく損をすることになります。

保険のご相談はこちら

自動車の一括見積り

おすすめ保険相談

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

    このページの先頭へ